競馬批評

単勝、馬単、3連単を追究する競馬予想ブログです。

第75回 桜花賞

見解

才色兼備とは、

優れた才能と美しい容姿の両方を持っていること。多くについては女性についていう。

[出典]才色兼備の意味 - 四字熟語辞典 - goo辞書

とある。

上西小百合衆議院議員の話題が紛糾している。政治ジャーナリスト・鈴木哲夫氏はこう述べる。

選挙制度は「選挙制度は『国会議員は立派な人』という性善説で作られている。それを逆手にとって、『法的に問題ない』と議員に居座るのは民意を無視した行為です。"

[出典]日刊ゲンダイ|「比例」当選でも議員に居座る “エリカ様”上西議員の厚顔無恥

隠されたキーワードはここにある。桜花賞に出る競走馬は実力・資質ともに気品あふれる馬たちばかりが揃った。その中で注目すべきは1987年の桜花賞とオークスの2冠を制した「マックスビューティ」の血脈をもつ◎ココロノアイ。

前走のチューリップ賞は後手を踏みながらも中団で我慢し4コーナー手前からゴーサイン。馬場の真ん中やや内を抜けて、先に粘るレッツゴードンキ、差してくるアンドリエッテを1馬身1/4振り切って優勝した。ステイゴールドの産駆らしく長くいい脚を使い馬場は不問。前述の曾祖母、マックスビューティも道悪は苦にしなかった。

中間は栗東坂路を単走で追い終い13秒4。不良馬場の中を意欲的に駆った。2歳女王ショウナンアデラが骨折休養で不在。掲示板を外さぬ堅実味と血統が語るロマン。「才色兼備」とはこの馬の為にある。

○アンドリエッテ。前走のチューリップ賞は好スタートながら後方待機策。インでじっくり脚をため、4コーナーから直線は外に出して勝ち馬(ココロノアイ)を強襲。0秒2差と惜敗したが泥を被り揉まれるタフな競馬をこなした印象で、それでいて追ってからの切れ味は抜群とみると、さすがディープインパクトの血、地力の高さを伺わせる。

母系はDeputy Ministerからの血脈で、もちろん前走と同様に道悪も苦にしない。中間は栗東坂路を僚馬と併せて終い12秒4で先着。不良馬場ながら疾走感あふれるフォームは上積み十分絶好調だ。昨年、ハープスターで勝った鞍乗の川田将雅も連覇が掛かる。色気を持って乗っていい。

▲クイーンズリング。前走のフィリーズレビューは-20kgでの出走だったが、後方から競馬を進め4コーナー付近でゴーサインを出すと、大外一気に切れ味鋭く他馬を差しきった。最後は鞍乗のM.デムーロが腰を上げるあたり、着差以上に強い競馬だったといえよう。

父系はサンデーサイレンス~マンハッタンカフェでスタミナ血脈、母系はDanzig~Anabaaでスピード血脈とみると、バランスがとれている血統字面だ。中間は栗東Cウッドで僚馬を追いかける展開。不良馬場の中、終い12秒6でまとめた。無敗でクラシック制覇も期待できよう。

△レッツゴードンキ。前走のチューリップはスタート五分で出たものの、鞍乗岩田康誠が、かかり気味だったのを喧嘩せず行かせて折り合いに専念。逃げる格好となり苦しい競馬となったが、勝ち馬から0秒3差の3着に粘ったのは2歳戦から一線級とやってきた地力の高さか。

勝ち味に遅い印象だが展開不問の自在性もこの馬の持ち味。相手なりにやれる。中間は栗東坂路を追って終い12秒3で駆けた。併せようとしたのならやや遅れといったところだが、動き自体は悪くない。好調維持といえよう。

予想

  • ◎…ココロノアイ
  • ○…アンドリエッテ
  • ▲…クイーンズリング
  • △…レッツゴードンキ
馬単
  • [15]=[9]
  • [15]=[13]
  • [15]→[6]
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