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馬単軍師・馳本丸の競馬批評~無料競馬予想ブログ~

単勝、馬単、3連単を追究する競馬ブログです。

第49回 スプリンターズステークス

見解

本競走過去5年のステップレースから勝ち馬を紐解いてみようと思う。

前走でもっとも強い競馬をしたのがセントウルS2着のウリウリで、上がり3F32秒8はメンバー最速。出負け分を差し引くと、ゴール前で勝ったアクティブミノルをキッチリ差し切れる脚勢と見てとれる。本年絶好調の鞍乗にして十分本命に足る実力馬だ。

勝ったアクティブミノルもスタートの利を活かして軽快に疾走。速い流れも軽妙なペース配分で終始し、終い3Fの上がりは33秒8だから足は上がっていない。まして阪神は中山に次ぐゴール前の急勾配があるのだから立派なものだ。素直に対抗に推す。前走同様テンの速さを活かしていかにペースを握るかがポイントであろう。

本年ヴィクトリアM勝ちのストレイトガールも3F33秒2で上がってきて勝ち馬とタイム差なしの4着。前述の2頭が54kgで出走していて本馬は55kg。斤量差を鑑みると本馬も頑張っていて、2頭が1kg増となる本競走ならば勝ち切るチャンスは十分あるだろう。ただ位置取りの妙、斤量の妙とて一枚格の劣るバーバラ(3着・54kg・3F33秒6)を交わせなかったのはなんとなく物足りない。単穴で警戒としよう。

もう一方のキーランドCも過去5年で勝ち馬と連対馬を排出している常套ステップだ。ここで強い競馬をしたのが勝ったウキヨノカゼ。3角16番手→4角7番手のひとまくりで、上がり3F33秒5はメンバー最速。過去5年スプリンターズSの平均上がりタイムを算出すると概ね33秒8となり単純に物差しとすれば合格点。ただパフォーマンスとしては上々も、平坦コースであることと決着タイムから割引が必要となる。しかし本馬の中山連対実績を鑑みて連下で注意を図る。

予想

  • ◎…ウリウリ
  • ○…アクティブミノル
  • ▲…ストレイトガール
  • △…ウキヨノカゼ
馬単
  • [12]=[9]
  • [12]=[2]
  • [12]→[6]
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