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第35回 ジャパンカップ

見解

ジャパンカップ過去5年のステップレースは天皇賞(秋)が3勝と優勢。次点で秋華賞と菊花賞が1勝ずつとなる。

本命は◎ミッキークイーン。前走の秋華賞は、終いの上がりこそ34秒6だが、1000m通過は57秒4のハイペース。勝ちタイムの1分56秒9は天皇賞(秋)よりも速かった。自身最高の上がりは新馬戦の33秒7で、極端に切れる脚というよりは、長くしぶとく良い脚が使えるといったところ。勝ったオークスと同じコース・距離、最大斤量差-4kgに勝負気配が漂う。

○ショウナンパンドラ。前走の天皇賞(秋)は、勝ち馬ラブリーデイと0秒2差の4着。これは直線の入り口で進路がなかった差と理由がつく。終いの上がり33秒4は同馬より0秒3速く、脚勢は衰えていなかった。同じような位置取りで仕掛けた場合、半馬身ほど先着している計算だ。距離延長、叩き3戦目、斤量差、こちらも好条件が整っている。

▲ラブリーデイ。前走の天皇賞(秋)は完勝。磐石でないとすれば、前述に示した通り牝馬勢との斤量差か。日本の総大将として、最高のパフォーマンスをみせてほしい。

△イラプト。愛国産の本馬は前走の凱旋門賞で5着からの参戦。こちらも斤量55kgは魅力で、タフなレースになれば台頭もある。連下で妙味を狙いたい。

予想

  • ◎…ミッキークイーン
  • ○…ショウナンパンドラ
  • ▲…ラブリーデイ
  • △…イラプト
馬単
  • [11]=[15]
  • [11]=[1]
  • [11]→[8]
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