孤高の競馬詩人、マカオの馬券軍師、東京競馬場の馬聖など、さまざまな異名を持つ馳本丸による無料競馬予想ブログです。

日曜のレース展望 ~第50回 スプリンターズS(GI)~

日曜のレース展望

レース展望

直線の残り200mに急坂を擁する中山。スピード一辺倒では太刀打ちできない。過去5年の走破タイムの平均を算出すると1分7秒6。上がり3Fは33秒6と出た。逃げ切るのも追い込むのも難しいため好位差しが好ましい。

ベルカント、シュウジ、ミッキーアイルあたりがハナを主張することからテンのペースは自ずと速くなる。ビッグアーサーは出たなりの競馬になると思うが好位には取り付きたい。極端な差し、追い込みは届かないから中団のポジション争いが勝負の鍵になるだろう。

本紙の決断

◎13レッドファルクス

CBC賞はベルカントが引っ張る展開で600m通過33秒7とハイペース。4角は9番手から進出し大外を回って上がり3F32秒7の鬼脚で馬群をひと飲み。決着タイムは1分7秒2と優秀。展開に注文は付くが思い切って狙ってみたい。

○16ネロ

セントウルSは終始ビッグアーサーのペースで600m通過は33秒1と澱みのない流れ。上がり3F33秒8で迫るも及ばなかったが坂下からの加速は目を見張るものがある。相手なりにやれる好位差しも魅力だ。

▲1ビッグアーサー

セントウルSはテンでスノードラゴンに迫られてから行きたい素振りを見せたためそのまま行かせた格好。400mから10秒台が3ラップ続くハイペースも最後の1Fを12秒5にまとめ逃げ切り勝ち。実力は抜きん出ている。

△15ミッキーアイル

テンに取り付くスピードは指折り。天性のスプリンターではないが高松宮記念で見せたように番手でしっかり折り合えれば通用する柔軟性を兼ね備えている。

本紙の予想

馬単
  • 13=16
  • 13=1
  • 13→15
3連単
  • 13→1、15、16
  • 1、16→13→1、15、16
Copyright © 1996 - 2017 競馬批評 All rights reserved.