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競馬批評

単勝、馬単、3連単を追究する競馬ブログです。

日曜のレース回顧 ~第154回 天皇賞(秋)(GI)~

日曜のレース回顧

指定席が取れたので現地観戦してきました。曇天に時折り日差しが差し込むような天候で少し肌寒かったですが、メインの天皇賞はアツい勝負が繰り広げられ場内はたいへんな熱気に包まれました。

レース回顧

1000m通過60秒8のミドルペース。先行勢優位から潮目が変わるラスト3ラップ

エイシンヒカリが手綱をしごいてハナを叩く。大外からラブリーデイが並びかけるように番手へ進出。3番手にロゴタイプが付け好位の一角にヤマカツエース、クラレント、サトノクラウンと展開。1番人気のモーリスはこの後ろで折り合い流れに乗った。

アンビシャスは出負けし後方内目から。ルージュバックも同様に脚をためる後方策で機を狙う。1000m通過は1分00秒8のミドルペース。体勢が落ち着き始めてからの3ハロン(800~1400m)はすべて12秒台。残り3ハロン(1400m~2000m)のラップは11秒5、11秒0、11秒7と直線へ向けて瞬発力勝負の様相を呈していた。

瞬発力勝負の馬は脚を使っているが届かない。モーリスのポテンシャルとムーアの妙技

直線の中頃にはエイシンヒカリが早くも一杯。並びかけていたラブリーデイも追い出しをガマンしていたが坂下あたりで手応えがなくなった。

間を割ってロゴタイプが渋太く伸びてきたが突き抜けるまでには至らず、内目に潜んでいたアンビシャスが一気に進出してきたが、こちらも4着までと伸びきれなかった。

変わって外目からモーリスが鋭伸。馬場の良いところを探す手応えもあって更に外へ進路を取った。ムーアの叱咤に応え150m付近で左手前に変えてからは、よりパワフルに推進し他馬を突き放したところで完勝。ポテンシャルの高さは誰の目にも明らかだった。

進路を確保し馬場の真ん中から猛追したリアルスティールは1馬身半及ばず2着。前走の消化不良を教訓に自身の競馬に徹したステファノスが3着に入った。

実力馬に進路をとらせない常套手段

一方のルージュバックは直線入り口の位置取りが明暗を分けた。スムーズに外へ出したかったが、M.デムーロ騎乗のリアルスティールにフタをされ――もっともGIともなれば実力馬の進路をとらせないのは当たり前だが――肝心なところでモタついて追い出しが遅れた。上がり3F33秒9はモーリスと遜色のない末脚だった。

 

本紙の予想回顧

本丸記者の予想はコチラからどうぞ

本紙の予想結果

馬単◎△3,700円

3連単◎△○32,400円

ズバリ的中!

  • 1着◎8モーリス
  • 2着△12リアルスティール
  • 3着○14ステファノス
  • 4着-アンビシャス
  • 5着△5ロゴタイプ
  • 9着△15ラブリーデイ

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次回のレース展望もご期待ください!

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