馳本丸の競馬批評

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日曜のレース回顧 ~第41回 エリザベス女王杯(GI)~

日曜のレース回顧

レース回顧

クイーンズは出遅れ。マリアは1角で不利

人気の一角、クイーンズリングが出負け。ミッキークイーン、マリアライトの両頭は上々のスタートを切って自身のポジションを取りに。

レース展望の通りシャルールが控え、プリメラアスールが主導権を握る。番手にメイショウマンボ、シングウィズジョイがその後に続く。

1コーナーで外から押し上げていったのはパールコード。外から内に切れ込むようにシャルールが行ったあたりで、マキシマムドパリを介して、マリアライトの進路が狭くなる。後方にいたプロレタリアトも影響を受けていた。

事前のレース展望通り、スローの上がり勝負に

2コーナーを回る頃には隊列が整う。ミッキークイーンは7番手、同じような位置に体勢を整えたマリアライト。出遅れたクイーンズリングはインから両頭を見るように運ぶ。

プリメラアスールの作り出した流れは、1000m通過1分01秒8のスロー。ポジション争いの繰り広げられた200m~400mまでは11秒2と速かったが、それ以降は1400mまで12秒台半ばの緩い流れとなった。

隊列図

1秒に満たない瞬時の判断が勝利を手繰り寄せる

最内からの進出を狙ったクイーンズリングとM.デムーロだったが、先を行くシングウィズジョイのC.ルメールが進路を譲らない。

外に促すと今度は、ミッキークイーンと浜中俊が寄って壁を作るが、脚勢の上回るクイーンズリングが再び外に進出を図る。しかし、今度は前にいたパールコードと川田将雅が外目に進路を取り始め、再び切り返す形に。

番手追走で一杯となったメイショウマンボが失速すると、最内のシングウィズジョイとパールコードの間にビクトリーロードが開けた。

クイーンズリングが接戦を制す

上がり3F33秒2の脚を繰り出したクイーンズリングが、内で粘るシングウィズジョイをクビ差交わしたところでゴール。

12番人気の後者が2着となったことで波乱の展開に。3着に外からパールコードを交わしたミッキークイーンが入線。不利を受けたマリアライトは6着となった。

ゴール前

ラスト4ハロンは11秒台の高速ラップ

最後の800mは11秒9、11秒5、11秒2、11秒4と切れ味勝負。前半でスローに持ち込んだプリメラアスールが5着と粘っているが、瞬発力がものを言うレースとなった。

本紙の予想回顧

アクシデントはありましたが、スローの上がり勝負は大方予想通り。クイーンズリングとミルコ騎手のコンビ愛をシッカリと語っています。予想結果と合わせてぜひご覧ください。

本紙の予想結果

10万馬券をズバリ!ダブルヒットで収支大幅プラス

本丸が天皇賞(秋)に続く会心予想!益々競馬批評から目が離せません。

馬単◎△22,570円

3連単◎△○158,930円

馬券馬券

  • 1着◎3クイーンズリング
  • 2着△9シングウィズジョイ
  • 3着○1ミッキークイーン
  • 5着▲15パールコード
  • 6着△2マリアライト
  • 8着△8タッチングスピーチ
  • 9着△7マキシマムドパリ
  • 14着△6プロレタリアト
  • 15着△14シャルール

次回のレース展望は、京都11RマイルCS(GI)です。

ご期待ください!

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