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競馬批評

単勝、馬単、3連単を追究する競馬ブログです。

第67回 ダイヤモンドステークス(G3)

第67回 ダイヤモンドステークス(G3)

2/18(土)東京のメーンはダイヤモンドS(G3)です。春の天皇賞へ向けてスタミナ自慢のステイヤーたちが集いました。

本紙の決断

平均~ややスローの展開。差し馬の台頭と見る

東京3400mはダイヤモンドSのみ使用される特殊なコース。525.9mの長い直線と半ばに高低差2mの急坂を擁することから差し、追い込み馬が優勢。ステイヤーズSに次ぐマラソンレースで、外を回ると距離ロスが大きくできれば内目で回りたい。ただし、過去5年の枠番別傾向では8枠が5連対3着2回と気勢を上げていることから内枠が有利とは限らない。

前をうかがうとすれば⑤キングルアウか⑩サムソンズプライドだろう。前者の方はデビュー戦以来の芝コース。となれば後者が先手を取るか。前半3ハロン38秒台と想定すれば1000m通過1分2秒~3秒台。平均~ややスローの瞬発力勝負=差し馬の台頭と見るのが妥当。冒頭の通り終いの脚を持った馬から入るのが賢明だろう。

行き脚はないが溜めた分だけ弾ける

⑫アルバートを本命にした。前走の有馬記念は0秒7差の7着と負けたが、後半3ハロンのタイムは35秒3とメンバー中2番目に速かった。成績は振るわなかったが内容は決して悪くない。プラス12キロで挑んだAR共和国杯――2着――をとってみれば、広い東京へのコース替わりは好材料。前に取り付く脚がないため損しているが、溜めた分だけ弾ける脚に期待したい。

対抗は⑧カフジプリンス。日経新春杯は5着と敗れたがこちらも内容は上々。終い35秒7はメンバー中3位。G2では少し足りなかったが能力の片鱗は見せつつある。おそらく長くいい脚を使えるタイプで、有力馬が後方でけん制しあう展開となれば早めに動いて押し切る競馬もあっていい。

言わずもがな父系はトニービン内包。血統の素地も加味して相手筆頭に押す。

リピーターレースとなる⑦フェイムゲームは単穴に。JC後はNF天栄へ放牧。先月28日に帰厩しここを目標に調整。中間は僚馬と合わせて併入もデキ落ちはなし。衰えは感じるが去勢明け3戦目。そろそろ変わり身があっても。

本紙の印

頭一つ抜けるアルバートが中心

  • ◎⑫アルバート
  • ○⑧カフジプリンス
  • ▲⑦フェイムゲーム
  • △⑪プレストウィック
  • △①ファタモルガーナ
  • △④ラブラドライト
  • △⑥ジャングルクルーズ

馬券は⑫から⑦⑧が大本線。点数を絞るなら⑫からの1着ながしでもいいだろう。折り返しの筆頭としては⑦⑧の2頭。

3連単は⑪を2列目まで上げてもいいが、やや点数が嵩張ってしまう。買い目に入れるなら馬単までか。

単勝
馬単
  • ⑫→⑦⑧
  • ⑦⑧→⑫
  • ⑫→①④⑥⑪
3連単
  • ⑫→⑦⑧→①④⑥⑪
  • ⑦⑧→⑫→①④⑥⑪

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