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3連単における買い目についての随想

3連単における買い目についての随想

このブログのコンセプトのひとつとして、少ない点数で高配当をねらう=妙味をねらうというのがあります。

当初は印にして4頭。券種は馬単で5点、3連単で10点を挙げて予想をしていました。ただ、ローリスク・ハイリターンばかりをねらっていては、なかなか当たらないですね……。

そこで初心に帰るべき心情と、3連単を買おうとしている諸氏に向けて、筆者の思うところをしたためてみました。

バランスの取れた3連単の買い方

BOXのメリット

BOXという買い方は1着~3着の組み合わせは自由。これが最大のメリットです。

連下に押した馬が1着になる可能性をはらみ、組み合わせ次第では高配当もねらえます。

厳選した3頭をBOXで買った場合は6点。点数としては抑えられていますが、少々物足りなさを感じます。

そこで4頭に増やすと24点。3連単なら現実的な買い方でバランスも取れています。わりとスマートな印象です。

BOXのデメリット

BOXのデメリットは頭数に比例する点数の増加です。

5点に増やすと60点。6点に至っては120点となってしまいます。的中率は格段に増しますが、その分予算がかさみます。G1レースなど特別な事情がない限りは手が出せないでしょう。

BOXは諸刃の剣。買い目は4頭=24点まで。ただし厳選したレースなら5点=60点で高配当をねらうも良し。

理想的な3連単の買い方

軸2頭ながしマルチで高配当

では、理想的な買い目とは何か?

トラックマンですら30点以上を買い目にあげるのですから、当てに行くなら30点は欲しいところです。ちなみに15万馬券をヒットさせた昨年のエリザベス女王杯は42点でした。

これは軸2頭ながしマルチの買い方です。本命、対抗がいて単穴含む連下に7頭の印。手広くいったことが功を奏した形ですが、これもいずれ行き詰まります。バランスを取るなら5頭=30点がよいでしょう。

ただし、3連単を取りに行くならケチらないことです。1点をガマンして高配当を逃すことが多いです。迷うくらいなら買ったほうが懸命です。

強固な軸がいるなら1頭ながしマルチ

軸1頭ながしマルチでも4点までなら36点で済みます。乱発はできませんが、ここぞというレースでは有効な買い方だと思います。

ながしマルチが3連単の理想形。いずれの買い方も点数はかさんでしまいますが、マルチで保険をかけておくのが安心でしょう。思わぬ高配当も望めます。

現実的な3連単の買い方

フォーメーションで点数を絞る

限られた予算の中で3連単を買うならフォーメーションを用いて点数を絞りバランスをとります。

本命というのは、そもそも1着ないし2着に来るとされる馬。3着には来ない予定です。であれば下記の買い目で一考してみます。

  • ◎→○▲△→○▲△=6点
  • ○▲→◎→○▲△=4点

これならば計10点。少ない予算でも3連単を楽しめそうです。ただ、冒険できない買い方かなとも思います。

3連単を当ててみたい!高配当をねらいたいというなら理想的な~の項を参照してもらったほうがいいかもしれません。ただし、点数を絞って的中へ寄っていくためにはフォーメーション買いは必須となるでしょう。

あとがき

どの券種でも軸馬選びがシッカリしていれば的中は手繰り寄せられます。そのなかで特に3連単はフォーメーションを駆使して、いかに点数を絞っていくかが鍵となりそうです。

毎週60点を買っていても最終的にプラス収支に持っていけるのは、ハイリスク・ハイリターンをはらんだ3連単という券種の功罪なのです。

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