馳本丸の競馬批評

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第24回 函館スプリントステークス(G3)│週中展望

第24回 函館スプリントステークス(G3)│週中展望

6/18(日)函館のメーンは11R函館SSです。フルゲート16頭のところ、13頭の特別登録がありました。

出走予定馬

イッテツ

4戦して連対なし。5走前に阪神千二の準OP道頓堀S勝ち。父インビンシブルスピリットはアイルランド産のイギリス調教馬でスプリントG1を1勝。

エイシンブルズアイ

6戦して連対なし。7走前のG3オーシャンSを勝って以来精彩を欠いている。ただ近3走は高いスピード指数を示しており展開次第では上位争いも?

エポワス

セン馬の9歳でも衰えておらず目下OP戦で2、1。前走の大阪-ハンブルクCは好位から抜け出す強い競馬だった。後半3ハロンも3番目と足取りもシッカリしており、得意の函館で勝機をうかがう。社台ファーム生産。2010年千葉サラブレッドセール2歳にて2,310万円で落札。叔父に菊花賞馬ザッツザプレンティ。

キングハート

近4走においては3、1、2、1と堅実な走り。前走の京都千二鞍馬Sは仕舞い33秒2を繰り出しており、2走前に至っては32秒台の脚を使っている。初コースだが小回りは問題なく、脚の使いどころ次第では上位に浮上。血統からは父オレハマッテルゼ、母父マイネルラヴと強いスプリント指向を示す。

クリスマス

2走前のオーシャンSは勝ち馬メラグラーナから0秒1差の3着。前走の高松宮記念は地力が及ばず14着。函館は3勝の得意舞台でコース設定は◎。

シュウジ

2走前の阪急杯はテンションが高く4角で手応えなし。1回叩いて挑んだ高松宮記念は4番人気も15着と大敗。実力的には上位だが立て直した効果でどこまでやれるか。

ジューヌエコール

デイリー杯2歳S勝ち。近3走は11、4、9とひと息。前走の桜花賞は好位から展開するも最後は失速。リフレッシュ放牧&乗り込んだ効果で立て直せれば。ノーザンファーム生産。サンデーサラブレッドクラブ募集馬。1口50万円。総額2,000万円。全40口。近親にOP馬多数。叔母のアコースティクスからは、ダービー馬のロジユニヴァースを排出。

セイウンコウセイ

重賞初挑戦のシルクロードSで2着。気勢を上げて挑んだ高松宮記念は渋めの馬場を味方に好位から力強く抜け出し完勝。前走後は安田記念を回避しリフレッシュ放牧。今走へ向けてシッカリ乗り込んできた。別定戦で56キロなら”恵量”の域。G1馬の貫禄を見せ付けたい格好だろう。

ノボバカラ

ダートではG3カペラSを始め勝ち星がいくつかあるが出走となれば初芝となる。積極的な買い材料には乏しいが不良馬場などタフなコース設定となれば目もあるか。

ブランボヌール

3走前にG3キーランドC勝ちがある。近2走は11、13と全く奮わず。函館は2歳Sを制したコースで2勝と得意な舞台。立て直した効果でどこまでやれるか。

ホッコーサラスター

4戦して連対なし。函館は2勝2着1回。OPで壁になっているようではよほど恵まれなければ重賞では家賃が高い……。

ラインハート

6戦して連対なし。同コースは1勝上げているがOPの壁は厚い……。

レヴァンテライオン

函館2歳S(G3)勝ちも以降は見せ場なし。前走はダートで新味をねらったが8着。一本調子なスピード馬で平坦コース向き。重賞勝ち含む2勝を上げた函館で再起をかける。父のパイオニアオブザナイルはミスプロ系エンパイアメーカー直仔。

レース展開

平均ペース

イッテツが引っ張っても極端に速くはならない。逃げてヨシ、番手ヨシならセイウンコウセイは控えてジックリ。次いでジューヌエコールとキングハート。折り合い懸念のシュウジは出たところ勝負。直線に向いてエイシンブルズアイが詰め寄る。

予想の中心

  • セイウンコウセイ

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