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馳本丸による3連単にフォーカスを当てた競馬予想ウェブログ

第58回 きさらぎ賞(G3)|週中展望

第58回 きさらぎ賞(G3)|週中展望

2/4(日)京都のメーンは11Rきさらぎ賞です。15頭の特別登録がありました。

出走予定馬

エポカドーロ

前走の未勝利はプラス14キロと大幅増。それでも好スタートから促していって単騎で主導権を握る。4角先頭で直線も二の脚を使って2着ラノカウを2馬身半突き放した。後半3ハロン35秒8とメンバー最速の上がりで終いもキッチリまとめた。

オーデットエール

前走の黄菊賞はポンと飛び出したが控えて後方から。馬混みに入れて4角から進出も直線はジワジワ。脚はまずまず使っているので外へ出せたら一気に弾けるかもしれない。距離はOK。

カクリョウ

前走のなずな賞はアオリ気味のスタートもリカバーして好位で発進。ただし4角から直線に向いて余力なし。ズルズルと後退し11頭立て10着と大きく負けた。

カツジ

前走のデイリー杯2歳は、好スタートから内をうかがい先団の一角。4角は番手で周回し直線は先を行くカクリョウをとらえて交わすと一旦先頭に。最後は勝ち馬ジャンダルムの決め手に屈し0秒2差2着。

グローリーヴェイズ

前走のこうやまき賞は痛恨の出遅れ。多少促しながらも慌てずに後方待機。直線は鋭く伸びてカフジバンガードにアタマ差まで迫った。発馬をキッチリ決めれば見込みはありそう。

サトノフェイバー

前走の新馬はスタートを決めるとわずかに促し小気味良い脚さばきで単騎攻勢。番手以下引きつけて逃げると4角先頭でそのまま直線へ。持ったまま突き放していき、終わってみれば2着コカボムクイーンに3馬身差。ノーステッキで余力十分の完勝劇だった。

スラッシュメタル

前走の京成杯はスタートで一息。促さずそのまま後方から。4角で馬混み突いて進出も直線入り口進路がなくなりブレーキ。体勢立て直して坂下からジワジワきたが、勝ったジェネラーレウーノから0秒7差8着。ここ2走は見せ場なし。

スーサンドン

前走の千両賞は好スタートも出していかず後方から。内々に潜りこみ4角の勝負どころからしごいていったがジリジリ後退。9頭立て7着と見せ場なし。近走は振るっておらず、ここでも見込みは薄そうだ。

ダノンマジェスティ

前走の新馬は発馬で一息も流れに乗って中団の内から。4角で外目に振って直線へ。外々にササって左ムチ一発。以降は和田竜二のステッキワークごとに真っ直ぐ伸びて、2着のサンティーニを3馬身半突き放した。ゴール後は逸走しているように精神面の幼さは残る。

トーセンスーリヤ

転入初戦となった前走の若竹賞はモタつきながらのスタート。ややリズムを欠く格好で後方から。直線に向いては外目に進路をとり、坂を上ってからジワジワ。現級にメドはつけた格好で、まともに先行できれば見せ場ぐらいは。

ニホンピロタイド

前走の新馬は絶好のスタートから楽にポジションを取って好位の一角から。4角からまくり気味に前をとらえにかかると、直線はしぶとく伸びてそのまま押し切った。テンの脚、仕掛けどころでの反応は上々。

ノーブルカリナン

前走の未勝利(牝)は出たなりで中団やや後方から。ジックリ脚を溜めて4角外目から進出しゴーサイン。直線は内に鋭く切れ込んでマッチレースの様相。2着レーヴドリーブの半馬身出たところがゴールだった。ただ、牡馬混合の重賞となると家賃は高そう。

メイショウヒサカタ

前走のダート500万条件はスタートを決めると促してガウルとハナの探りあい。直線に向いてもこの流れは変わらずマッチレースに。最後はガウルを競り落とし1馬身1/4突き放して勝った。芝適正は未知数で血統はシニスターミニスター×母父サンダーガルチとダート指向。

ラセット

前走の未勝利はややヨレ気味のスタートも好位集団の一角をキープ。直線はやや舵取りに戸惑うも進路を見つけてからは内に潜りこみ、切れ味鋭く抜け出せば、カンタービレとの叩き合いをクビ差制した。決め手もさることながら、並んだら抜き返す勝負根性も見どころあり。

レッドレオン

前走の新馬はややアオリ気味のスタート。追っ付けていってポジションを上げていく。4角で捲っていくように進出し、直線早々に抜け出せば、ボナヴィーゴの強襲をクビ差しのいだ。道中はズブさを感じさせたが、エンジンがかかってからは上々の脚。見せ場くらいあっても。

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