競馬批評

馳本丸による3連単にフォーカスを当てた競馬予想ウェブログ

第111回 京都記念(G2)|週中展望

第111回 京都記念(G2)|週中展望

2/11(日)京都のメーンは11R京都記念です。10頭の特別登録がありました。

出走予定馬

アクションスター

前走の日経新春杯は一息のスタートで後方から。向こう上面では内々に潜り込む。4角でゴーサインも直線伸びず後方まま見せ場なし。

アルアイン

前走の菊花賞は不良馬場。スタート五分から中団につけて進出し4角は好位で周回。外々へ出していき直線で追い出しにかかるがここで一杯。勝ち馬キセキから0秒8差の7着と負けた。距離はセントライト記念でメド。重馬場はこなせる。京都1勝含む右回りで4勝。

クリンチャー

前走の菊花賞はスタートから少し促していって内目後方から。2週目向こう上面で外目に出してから徐々に進出。下り坂を利用してまくっていき4角先頭。最後は勝ち馬キセキから0秒3差2着。京都は得意の舞台でコース◎。

クロコスミア

前走のエリザベス女王杯は好スタートからなだめすかして番手攻勢。4角先頭で直線早々と抜け出す。ゴール前までしぶとく残るも、勝ち馬モズカッチャンの決め手が勝りクビ差2着。本格化し距離、コースは悪くないが、1月~4月は勝ち星がないのは気になるデータ。

ケントオー

前走の中山金杯は悪くないスタート。外枠のため出たなりで後方から。馬場の中目へ寄っていく。向こう上面で中団まで進出。4角は前が壁になり進路なく、ほぼ殿まで下がって外目から。直線は漸進でなだれこむように8着でゴール。脚色はよかったがチグハグな競馬だった。京都は得意舞台も近走は不振。

ディアドラ

前走のエリザベス女王杯はヨレ気味の発馬で一息。出たなりでほぼ最後方から。直線に向いてもエンジンかからず空回り。4番人気に推されたが12着と大きく負けた。3連勝で秋華賞を勝った上がり馬だけに能力は非凡。叩き良化型ゆえにポン駆けは?

プリメラアスール

前走のチャレンジCは好スタートからしごいていってハナを叩く。やや早めのペースを作って単騎逃げ。直線入り口まではしぶとく残るも以降は失速し後退。12頭立て9着と敗退。前走から強調できる材料なし。

ミッキーロケット

前走の日経新春杯はトップハンデ57.5キロで出走。スタートは上手に出て好位の一角。1000m通過62秒のスローペース。4角は大外を回って直線へ。勝ち馬パフォーマプロミスに並びかけていくがここからついていけない。結果は0秒9差4着。前へ出していった分、最後は止まった?叩いた上積みは見込めそうだが、乗り替わりは懸念材料。

モズカッチャン

前走のエリザベス女王杯は好スタートから好位集団へ。1000m通過62秒のスロー展開。終始、経済コースでスタミナ温存。直線しぶとく伸びるとゴール前へクロコスミアをとらえクビ差交わしたところがゴール。得意の今日とコースで再び立ち回りの良さを生かせればここでも。

レイデオロ

前走のジャパンカップはやや出負け気味。少しアオったところ体勢を立て直して中団攻勢。馬場中ほどで展開し、直線は外目に進路をとると、鋭く伸びて勝ち馬シュヴァルグランから0秒2差2着。3着キタサンブラックとはタイム差なし。2キロもらってのものだが古馬一線級にヒケをとらないレース振りだった。距離・遠征は問題ないが京都コースは初。手替わりと合わせて重箱の隅を突くならここ。

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