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第65回 日経賞(G2)|週末展望

第65回 日経賞(G2)|週末展望

3/25(土)中山のメーンは11R日経賞です。古馬中、長距離路線を占う伝統の一戦。天皇賞(春)への前哨戦でもあります。一昨年のグランプリホース、ゴールドアクター。最強世代からはディーマジェスティやレインボーラインなど骨太のメンバーが揃いました。

本紙の決断

得意の舞台で躍動◎ゴールドアクター

前走の有馬記念は-6キロと絞った効果で0秒1差と、ひと息だったジャパンカップの懸念を払拭。一昨年のグランプリホースの面目は保った形だ。

有馬記念の後は外厩のオークヒルファームでリフレッシュ。ここで調整し初戦から動けるのはいつものこと。帰厩後の中間も僚馬の間を割って鋭く抜ける軽快リハを披露。サトノダイヤモンド、キタサンブラックの両ライバル不在の今走はもちろん”主役”であることは間違いない。

復活の舞台へ○ディーマジェスティ

”最強世代”のトップクラス、皐月賞馬が始動。前走のジャパンカップは中間の調教で大幅に遅れを取るなど調子が下降線に入っていたことは言わずもがな。

前走後はドリームファームでリフレッシュ。中間の調整は1600万の僚馬相手に4馬身追走からの併入。完調とまではいかないが復調をアピールするには十分だろう。中山は連対率100%と相性の良い舞台。復活を期す。

最強世代のオールラウンダー▲レインボーライン

菊花賞は9番人気の低評価も終わってみればサトノダイヤモンドから0秒4差の2着。気を吐いて挑んだ前走のジャパンカップはメンバー最速の上がりもキタサンブラックから0秒6差の6着とほろ苦い結果となった。

1600mから3000mまでこなす距離不問のオールラウンダーで決め手に長けるが、いかんせん前に取り付く脚がない。ここ4戦は4角で10番手以下。追って味はあるだろうが脚の使いどころが難しそうだ。アーリントンCを勝利に導いた名手デムーロの操舵に注目したい。

本紙の印

  • ◎⑫ゴールドアクター
  • ○⑥ディーマジェスティ
  • ▲⑨レインボーライン
  • △⑩アドマイヤデウス
  • △⑭ツクバアズマオー
  • △⑪ミライヘノツバサ

大本線はゴールドアクターからディーマジェスティ、レインボーラインの馬単。妙味はなさそうでも折り返しも押さえておく。

相手筆頭はG2までなら堅実なアドマイヤデウス。中山コース、距離延長で見直したいツクバアズマオー。強力な先行力で粘り込みを計るミライヘノツバサまで。

単勝

馬単

  • ⑫→⑥⑨⑩⑪⑭
  • ⑥⑨→⑩⑪⑫⑭

3連単

  • ⑫→⑥⑨⑩⑪⑭→⑥⑨⑩⑪⑭
  • ⑥⑨→⑩⑪⑫⑭→⑥⑨⑩⑪⑭

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