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第77回 皐月賞(G1)│週末展望

第77回 皐月賞(G1)│週末展望

4/16(日)中山のメーンは11R皐月賞です。やはり注目は紅一点のファンディーナ。牝馬の勝利となると69年ぶりの快挙です。もちろん牡馬も負けていられません。前哨戦、トライアルを勝ち抜いた精鋭が集いました。大注目の一戦です。

レース展開

平均ペース

マイスタイルがハナを主張するなら、クリンチャーは番手でもいい。注目のファンディーナは出たなりで好位から。マークするようにウインブライト、カデナ、スワーヴリチャードらが中団に控える。先団の進出を受けて4角で流れが激化。後方待機のサトノアレス、レイデオロが動き出す。

本紙の決断

2歳チャンプの意地◎サトノアレス

前走のスプリングSは痛恨の出負け。出だしからリズムを欠いた格好で4コーナーから懸命に伸びたものの勝ち馬ウインブライトから0秒3差の4着だった。ただし、後半3ハロンの脚は35秒5と勝ち馬と同じ。力負けでないことは明らかだろう。

中間は2週連続で戸崎圭太が騎乗。3頭併せの最終追い切りは1600万クラスのシャドウチェイサーに3馬身、攻め駆けする1000万クラスのアヴニールマルシェに併入と、馬なりながら軽快なフットワークを見せた。叩き良化型の休み明け2戦目。狙わない手はない。

王道ローテで戴冠〇カデナ

京都2歳S、弥生賞と連勝中。デビューしてから後半3ハロンすべてメンバー最速で上がってきており非凡な瞬発力を持っている。スローでも柔軟に折り合えて、バツグンの反応を持って繰り出す差し脚が身上。当舞台も克服済み。王道ローテで一冠目奪取に向けて視界良好だ。

夢のその先へ▲ファンディーナ

牝馬にして510キロ台の雄大な馬格を誇る同馬。デビュー戦で9馬身、500万特別のつばき賞で1馬身3/4、前走のフラワーカップで5馬身。どれもが圧巻のレースだった。定石はオークストライアルからのオークスだが、敢えていばらの道を選んできただけに勝機はあると見る。

中間は未勝利のインヘリットデールを1馬身追走し3馬身突き放す豪快リハ。一貫して中3週で使われており大幅な上積みこそないが調子はキープ。69年ぶりとなる牝馬の優勝はもはや夢ではないだろう。

本紙の印

上位拮抗

  • ◎⑬サトノアレス
  • ○④カデナ
  • ▲⑧ファンディーナ
  • △①マイスタイル
  • △③コマノインパルス
  • △②スワーヴリチャード
  • △⑤レイデオロ

連下も十分争覇圏内。買うならマルチで勝負したい。連下筆頭はマイペースで行ければ怖いマイスタイル。以下、京成杯を1番人気で制した中山巧者△コマノインパルス。決め手勝負ならアッサリもある△スワーヴリチャード。ブッツケだが2歳時のパフォーマンスが圧巻だった△レイデオロまで。

単勝

馬単

  • ⑬=①②③④⑤⑧

3連単

  • ⑬=④=①②③④⑤

今週の展望

WIN5

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