競馬批評

馳本丸による3連単にフォーカスを当てた競馬予想ウェブログ

第35回 東海ステークス(G2)|週中展望

第35回 東海ステークス(G2)|週中展望

1/21(日)中京のメーンは11R東海Sです。20頭の特別登録がありました。

出走予定馬

アスカノロマン

師走Sは好位の一角に取り付くも4角で失速し15着と見せ場なし。近走振るっていないが中京ダートは2-0-1-1と舞台設定は良好。発馬をキッチリ決めて立ち回りの良さを発揮できれば。

アポロケンタッキー

チャンピオンズCは跛行で出走取消。前走の東京大賞典は中団で構えて直線勝負。ジワジワ追い詰めたがコパノリッキーから1秒3差4着。叩き良化型だけに次走は見込みあり。⇒川崎記念へ向かう予定

アングライフェン

前走のオクトーバーSは終始中団から構えるも直線で伸び欠き8着。中京芝の経験はあるがダートは初挑戦。兄弟は問題なくこなしているが未知の部分が大きい。スタミナは良好。

オールマンリバー

前走の錦秋Sは中団から運び直線に向けば先団をまとめて差し切った。後半3ハロン36秒3は2番目の脚。本格化はもう少し先になりそうだが兆しはあり。昇級初戦+初重賞と荷は重いが中京ダートは2勝と好舞台。1800mも2-4-1-4と大きな崩れなし。

クインズサターン

前走の師走Sは終始後方から駒を進め、終い最速タイの上がりで一気に進出し4着。末脚は堅実だが展開に左右される脚質だけにやや狙いづらい。中京ダートは初だが同じく左回りの東京で4勝なら問題ないだろう。

コスモカナディアン

師走Sは4番人気に推されるも痛恨の出負け。後方のまま流れに乗れない展開となり4角は外を回って見せ場なく12着。前走を度外視とすれば、エルムS4着、川崎記念3着と実績もあり軽視はできない。左回りは東京で勝っており問題なさそう。再考の余地はありそうだ。

ゴールデンバローズ

前走のG3武蔵野Sは3角を好位で通過したが4角で中団まで失速しそのまま沈んで13着。重賞でも好走歴はあるので現状足りていないわけではないだろう。R.ムーアのコメントからマイルが適鞍でなかったとすれば1ハロンの距離延長で見込みも?

サルサディオーネ

ベテルギウスSは番手に付ける積極策も直線で大失速し11着。ただし左回りに限っては2-1-0-0と連対率100%。典型的なサウスポーならG3レパードS2着の実績もあり軽視は禁物。ハンデと立ち回りの良さでどこまで。

サングラス

前走のベテルギウスSは中団から進出し直線ジリジリ詰め寄ったが勝ち馬ルールソヴァールから0秒5差5着。後半の脚はあるが重賞を勝ちきるためには紛れがないと厳しい。

サンマルデューク

ポルックスSはスタートで出遅れて3角まで最後方。4角から進出を図るが道中で脚を使っており8着まで。この馬なりにやれているが明け9歳と上積みも疑問。目下の成績では見劣りせざるを得ない。

シャイニービーム

ベテルギウスSは好枠を生かすためスタートから積極的にポジションを取りに行った。4角を3番手で回るとジワジワと前に詰め寄るが1、2着馬の決め手が勝り3着まで。G3みやこS6着。すんなり前に行ける展開なら。

ショウナンアポロン

師走Sはスタートひと息も促さず後方へ。3角から4番手へ積極的に上がって行くが4角で既にお釣りなし。G3エルムS5着はあるがふた桁着順も多く目下の成績から見るにつけ強調材料に乏しい。

シンゼンレンジャー

前走の霜月S出は悪くなかったが下げて最後方から。殿から追い込むも8着まで。中京コースは2着2回、着外4回と相性はまずまず。重賞はシリウスS6着の実績はあるが……。

スリータイタン

前走のベテルギウスSは終始後方から。4角もほぼ最後方で回って展開すれば、最速の上がり37秒0を繰り出して直線大いに弾けた。勝ち馬から0秒3差2着。明け9歳のセン馬と上積みの点でもの足りないがハマれば。

タガノエスプレッソ

ベテルギウスSは後方~中団から。後半脚を使って直線はジリジリと伸びているが6着までが精一杯。芝で重賞勝ちの実績はあるが、ここで一遍までは見込めず……。

テイエムジンソク

チャンピオンズCは好スタートから終始番手に付けて進出。直線軽快に抜け出すも最後は追い込んできたゴールドドリームの決め手に屈しクビ差2着。負けてなお強しといったところ。ここはメンバー的にアタマ2つは抜けており最右翼。

ディアデルレイ

前走の師走Sは好スタートから単騎で行って影を踏ませぬ逃走劇。終わってみれば2着に4馬身付ける快勝だった。終いの上がりも最速タイ。G3マーチSでも2着と好走しており連勝で勢いに乗る今回は軽視禁物か。

ドラゴンバローズ

ベテルギウスSは1番人気12着と苦い結果。スタートから促していくがスピードに乗れず後方のまま見せ場なく沈んだ。G3シリウスSクビ差2着の実績があり中京ダートは2-3-0-1と見限るのは早計。和田竜二へのスイッチなら好材料。

モルトベーネ

チャンピオンズCは好位に取り付くも直線で失速し13着と沈んだ。昨年2着に食い込んでいる舞台だけに立ち回り1つで。ダート1800mは4-2-3-8と適正あり。

ローズプリンスダム

前走のチャンピオンズCはスタートでひと息。流れに乗って中団から駒を進めたが見せ場なく12着。これまで1800mばかり使って4勝と適正はOK。G3レパードSを勝っており、発馬からリズムに乗って好位に取り付ければ見せ場くらいはあっても。

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