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馬単軍師・馳本丸の競馬批評~無料競馬予想ブログ~

単勝、馬単、3連単を追究する競馬ブログです。

第155回 天皇賞(春)│週末展望

第155回 天皇賞(春)│週末展望

4/30(日)京都のメーンは11R天皇賞(春)です。連覇を狙うキタサンブラックは、春古馬3冠の権利もあり力が入ります。

グランプリホースであるサトノダイヤモンドも同じ土俵に立ち、再びライバルを撃破すべく調整してきました。

また、2強と目されるなか、割って入る新興勢力はいるのでしょうか。伝統の1戦、春の盾。非常に楽しみなレースです。

レース展開

平均ペース

行って持ち味が生きるのはヤマカツライデン。ラブラドライトもある程度出して行きたい。キタサンブラックは逃げ馬を見ながら好位内寄りで2、3番手。シャケトラはキタサンマークで経済コースの手。

鬼門とされる外枠に入ったサトノダイヤモンドは出たなりで中団をキープ。外を回るロスは避けたいところ。スタートを決めてなるべく内に入りたい。

本紙の決断

連覇へ向けて視界良し◎キタサンブラック

前走は今年G1へ昇格した大阪杯。ステファノスにつけた着差は3/4ほどだったが、正攻法の競馬で危なげなく勝利した。

外厩の宇治田原優駿ステーブルを経由し、大阪杯を叩いてのローテは昨年と同じ。中間はデビュー時から調教を担当している黒岩悠が跨ってリズム重視。連覇に向けて体勢は整った。新馬戦から30キロも体重が増えており、正に身が入ったという言葉がピッタリだろう。

今さらながら血統背景を見れば、母父サクラバクシンオーのイメージを一変させる同馬。母サクラハゴロモの全兄はアンバーシャダイといえば合点がいく。怪我でまともに力を出せなかった父ブラックタイドの無念を晴らす傑作である。

究極の仕上がり○サトノダイヤモンド

阪神大賞典は単勝1.1倍の圧倒的支持のもと、2着のシュヴァルグランを1馬身半突き放す快勝だった。昨年の皐月賞3着を除けば連対率100%の実績。キタサンと同様に安定感はバツグンだ。

前走後は、ノーザンファームしがらきを経由して仕上げたが、中間は在厩しての調整。1週前にハードに追って、当週は身のこなしも柔らかに、手前もスムーズに替えて臨戦態勢。前走が8分のデキなら今走はメイチの仕上りだろう。

懸念材料は鬼門とされる外枠。発馬が悪いわけではないので、ある程度出していって1度は息を入れたいところ。京都コースは3戦3勝と好相性。有馬記念では、キタサンから2キロもらってクビ差。明くまでも胸を借りるつもりで挑む。

勝利の美酒に酔う▲シャケトラ

2走前の日経新春杯、前走の日経賞を連勝し目下充実の一途。まだ6戦のキャリアと底を見せておらず、ポテンシャルを秘めた1頭だ。一方で斤量、距離など未知数の部分も多く、減点材料もあることから単穴評価とした。好枠を引いたので、自在性のある脚質を生かして、少しでも上位に食い込みたい。

前走後はノーザンファームしがらきを経て調整したが、今走は在厩で調整。脚元がパンとしたため、調教でも負荷をかけられるようになった。その最終リハも終い11秒4と切れ味バツグン。

血統的にはマンハッタンカフェ×サドラーズウェルズ系シングスピールの欧州型でスタミナは文句なし。強い2強の間に割って入るとすれば同馬かもしれない。

本紙の印

主力伯仲

本線は③からの馬単。軸としてはバツグンの安定感を示す。対抗に⑮。操舵に難のない馬だけにリズム重視でロスなく立ち回りたい。2強に割って入るなら絶好枠の①。

連下も虎視眈々。前がけん制し合って案外なら⑥⑦⑯の差し馬3騎。3連単マルチで妙味を狙ってみるのもいいだろう。

  • ◎③キタサンブラック
  • ○⑮サトノダイヤモンド
  • ▲①シャケトラ
  • △⑥シュヴァルグラン
  • △⑦アルバート
  • △⑯レインボーライン

馬単

  • ③=⑮
  • ③=①
  • ③→⑥
  • ③→⑦
  • ③→⑯
  • ⑮=①

3連単

軸2頭ながしマルチ

  • ③=⑮=①⑥⑦⑯
    • 組み合わせ数4×6=24点

今週の展望

WIN5

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