2019 天皇賞(春)・G1レース展望

平成最後のG1が天皇賞とはなかなか乙なものですね。今回も位置取りシートとにらめっこしながら考えてみました。参考になれば幸いです。

京都11R 天皇賞(春)・G1

フィエールマンの取捨選択

天皇賞・春の傾向としては内目ポジションで厚めのIDM、展開ダブルが好ましい。が、1番人気がとんと勝てないデータが出ており、昨年もシュヴァルグランが2着になってそのようになった。

当の⑩フィエールマンは絶好調C.ルメールを配したものの手塚貴久厩舎は今期2勝と全く奮ってない。泣く子も黙る社台グループの外厩を使ったらほぼ万全のはず。その後にヘンテコな調教でリズムを崩してない?

位置取りシートを見ますと大外1ライン番手。IDM、展開ダブル。+印、上がり最速マーク付与。悪くないです。マイナス材料はありますが、ここもキッチリ持ってくるとしたらクリストフの業だと思います。もちろんそれに応える馬も強いです。

エタリオウの取捨選択

友道先生は今期9勝でやや奮ってません。それにして今走は在厩で調整。M.デムーロは大レースでスランプ中。ましてや勝ち味に遅い当馬ときて、さあどこまでやれるかといったところ。

惜敗続きのシルバーコレクター②エタリオウ 。大外ライン2番手に入ってますますその感。ソコソコ厚めにIDMと展開がダブルで入って、上がり系の展開マークも付きましたが、ただ大外を回ってくるようでは足りません。イン急襲のような競馬でなければ勝ち切れないイメージは引き続き持ちます。

好調時のミルコなら出来ますよね。こんな競馬。はてさて。

ユーキャンスマイルの取捨選択

友道康夫厩舎については前項の通り。2頭出しですね。⑨ユーキャンスマイルはノーザンファームしがらきで乗り込んでから帰厩してます。鞍上は岩田康誠。昨年のレインボーラインで久々のG1制覇。色々吹っ切れたと思います。

データを見ますとやや薄めですがIDM、展開ともにダブルで印が入ってます。上がり系の展開マーク付与。ポジションは内ライン1番手。あまり死角が見えてこないのはこの馬なのかなといった感じです。

メイショウテッコンの取捨選択

今期10勝ですから友道先生より上……。高橋義忠厩です。⑤メイショウテッコンにおいては前走で外厩の宇治田原を使って今走は在厩で仕上げてます。鞍上は福永祐一。現在リーディング5位。然して悪くありません。乗り替わりは少しマイナスと見ています。

データとしては中ライン1番手でIDM、展開もわりと厚めに入ってます。激・+印、テン、上がりマーク付与。全部入り激走馬になりました。展開順では前に付けてますが、脚質に自在性がある分テン乗りでは小難しそうなイメージです。ある程度出してという指示はあると思いますけどね。

位置取りシートから相手さがし

定石通り四隅を狙っていきます。最内1番手ラインから⑦グローリーヴェイズ。鞍上はわりと京都で乗れてる戸崎圭太。

後半3ハロン図ではいい位置に付けてるはずの⑧パフォーマプロミス。直線は外へ出してライン1番手のポジション。簡単には前が開かないのかな……と。

最内ライン2番手はロードヴァンドールが入ってます。テン系マーク付与。経済コースで息も入る展開なら残り目はあるかもしれませんね。

主力伯仲

本紙 馬番 馬名
ユーキャンスマイル
フィエールマン
エタリオウ
メイショウテッコン
グローリーヴェイズ
パフォーマプロミス
ロードヴァンドール

買い目

3連単軸2頭ながし

相手 点数
②⑤⑦⑧⑬

3連単フォーメーション

1着 2着 3着 点数
②⑤⑦⑧⑬

3連複軸2頭ながし

相手 点数
⑨⑩ ②⑤⑦⑧⑬
© 2019 Alternative Text Mining Council