ダビスタ最新作といっても外伝扱いでしょうか?スマホゲームとなって満を持して登場しました。あくまでもNon-paying――無課金――でほのぼのと遊んでみたいと思います。
GI制覇へ向けて
満を持してキングカメハメを付けたものの産駒はイマイチ……。――おまかせ調教がいけなかったのか?――牝馬だったので繁殖に上げタートルボウルを迎えて生まれたのがマンボウル。
このあたりでモチベーション的に限界を感じ始めていましたが、せっかく貰ったニホンピロウイナーを種付けしないのはもったいないと、生まれたのがマンボウルウイナーです。
初GIはNHKマイルカップでした。
才能が効果を発揮したのか人気薄でGI2勝目
馬体解析はしたのですがスクショがありません。あれば色々と参考になったかもしれませんね。
ともあれ、父母の名前をくっつけただけのヤル気のない名前でしたがGI3勝と活躍したため、もうしばらくプレイすることとしました。
レースシーン
父から非凡な才能「威風」を継承したので追い込み一辺倒でやってみました。直線でまったく馬をとらえていないカメラワークが残念ですね。
馬群に詰まるリスクを考えると、とにかく逃げてる方が安心なのですが、直線で追い出しをガマンしているのはいったい……?
種牡馬になった
マンボウルウイナーが種牡馬入り。非凡な才能「威風」を受け継いでいます。
パラメータはこんな感じ。自家生産の種牡馬は年数が経つと引退してしまいます。
馬蹄石採掘場
拡張工事で開場しました。時間経過と共に馬蹄石をゲットできます。ほのぼのプレイヤーはコツコツ貯めれば課金の必要なし……?
馬体解析センター
2億円か馬蹄石20個で産駒の詳細がわかります。お金さえ貯まれば石も節約できまが、いずれも値が張りますね……。
解析レポートの結果。当歳なので初期パラメータといったところでしょうか。手動調教でGIを勝てることができました。
ブリーダーズカップ
レースに勝ったり入着したりするとファンを獲得できます。時間経過を経て手紙が届き、お金や種牡馬、馬蹄石などのプレゼントをゲットできます。
あとがき
やっぱりこの手のゲームはコンシューマ機でじっくりやりたいです。行動力の消費が気になってしかたがない。(笑)
思いを馳せればダビスタ'96、PS版ダビスタが面白かったような気がします。ゲームバランスの調整とデータ刷新でVitaあたりで出して十分な気もします。
ウイスタを寝かせてプレイしていますが、ダビスタのようでダビスタでない――ダビスタらしさって何だっけ……。と、ふと思いました。
ダビマスほのぼのプレイシリーズ
- ダービースタリオン マスターズ ほのぼのプレイ3
- ダービースタリオン マスターズ ほのぼのプレイ2
- ダービースタリオン マスターズ ほのぼのプレイ1