カッコいい勝負服はどれだ?!Part7~ちょっと気になる馬主編~

カッコいい勝負服シリーズ第7弾です。今回はちょっと気になる馬主編ということで、簡単なプロフィールと共に勝負服を紹介していきたいと思います。

ちなみに当初のメモでは「藤田菜七子騎手がG1を勝つとしたらどのオーナーの勝負服だろう」でした。

ちょっと気になる馬主の勝負服

個人馬主

個人で競走馬を所有している馬主の勝負服です。個人とはいえ複数で共有することも可能なのですね。

石川達絵

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白、緑二本輪、白袖

石川氏はスマホ向けコンテンツ事業などを手掛けている株式会社デジマース代表取締役社長です。

2017年の菊花賞馬キセキや、2018年のフラワーCを勝ったカンタービレを所有しています。2019年はキセキが凱旋門賞に出走しました。

猪熊広次

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白,緑一本輪,白袖

バローズの冠名でおなじみの猪熊氏は、モバイルコンテンツ配信事業やモバイル販売事業を手がける株式会社バローズ代表取締役です。

2019年は、ロジャーバローズが浜中俊騎手を背に日本ダービーを勝ち、念願のG1勝利と共にダービーオーナーとなりました。

内田玄祥

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内田氏は静岡市にある医療法人社団 幸のめばえ、静岡レディースクリニック、三島レディースクリニックで理事長を務めています。

一風変わったネーミングが特徴で、2019年ひまわり賞を勝ったイロゴトシや、アルテミスSに出走したカイアワセなどがおります。

たまたま緑が空いていたラッキーな服色。単色の登録は抹消された瞬間に取り合いのようになるのでしょうか。

小笹芳央

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黒、赤一本輪、袖赤二本輪

ホウオウの冠名を用いる小笹氏は、経営コンサルティングを担うリンクアンドモチベーション代表取締役会長CEOです。

重賞勝ちはありませんが、2017年にホウオウパフュームがオークスへ出走。2019年には、ホウオウカトリーヌが桜花賞に、ホウオウサーベルが菊花賞へ駒を進めました。

大塚亮一

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緑、黄十字襷、黒袖黄一本輪

大塚氏は大塚総合経営グループ、大塚総合税理士法人の代表を務めています。

2019年は、ワールドプレミアが武豊騎手を背に菊花賞を制覇し、念願のG1オーナーとなりました。その他の所有馬にクロコスミアなどがおります。

窪田芳郎

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水色、青袖、黄鋸歯形

窪田氏は、電子部品製造機の設計・製造・株式会社東京ウエルズ代表取締役会長です。

2019年は、ランフォザローゼスが日本ダービーへ出走しました。重賞勝ちのあるビッシュやグレーターロンドンなども所有していました。

中西忍

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白、青星散、袖青一本輪.

チュウワの冠名を使用している中西氏は、東大阪市にある中西医院の院長です。医療法人中和会の理事長も務めています。

2019年はダイオライト記念、平安Sを勝ったチュウワウィザードが帝王賞で2着と大躍進。今後もダート戦線を賑わせてくれそうな1頭です。

西森鶴

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海老、袖白一本輪、白鋸歯形

西森氏は高知県に本社を構える西森建設の代表取締役です。

川崎競馬所属のヒカリオーソが2019年の東京ダービーを制覇しました。活躍馬はダート戦にめっぽう強く、ホワイトフーガやニシケンモノノフも所有していました。

森中蕃

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緑、赤星散、赤袖

シゲルの冠名でおなじみの森中氏は、神戸市中央区にある光証券株式会社の前代表取締役会長です。

馬名には一癖あり、95年以降はテーマに沿って名付けを行っています。2019年はシゲルピンクダイヤが桜花賞2着、秋華賞3着と大健闘しました。

了徳寺健二 (ホールディングス)

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緑、黄色襷、袖黄一本輪

厳密には法人格ですが個人として扱います。テソーロの冠名でおなじみの了德寺健二氏は、学校法人了徳寺健二学園で理事長を務めています。

リエノテソーロが全2016年の日本2歳優駿を勝ち、翌年のNHKマイルCで2着に入るなど活躍しています。

法人馬主

法人で競走馬を所有している勝負服の紹介です。里見治氏など個人馬主の法人化も見受けられるようになりましたね。

山紫水明

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黒、白袖

株式会社山紫水明は、新進気鋭の法人馬主ですが事業については不確かな情報しか得られませんでした。

パクスアメリカーナが2019年の京都金杯を勝利。競走馬は千代田牧場や下河辺牧場などから仕入れています。中内田厩舎と川田将雅騎手とのコンビで躍進中です。

勝負服は園田からJRAに移籍した赤木高太郎元騎手の服色(NAR)と同じです。シンプルながら洗練された印象ですね。

キャピタル・システム

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黒、茶元禄、袖茶縦縞

モズの冠名でおなじみの株式会社キャピタル・システムは北側雅司氏が代表を務める法人です。

モズカッチャンが2017年のエリザベス女王杯を制し晴れてG1オーナーになりました。翌年はフランケル産駒のモズアスコットが安田記念を勝ちました。

キーファーズ

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白、鼠元禄、袖鼠縦縞

株式会社キーファーズは、京都市右京区に本社を置く自動車ディーラーの持株会社、マツシマホールディングスの松島正昭氏が代表を務める法人です。

競走馬は主に社台系グループから購買。許す限り鞍上に武豊騎手を迎えます。2018年にジェニアルが仏のG3メシドール賞を勝ちました。

スリーエイチレーシング

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桃、緑襷、白袖

前身は株式会社Shadow。代表は橋本こずえ氏となっています。勝負服も変更になりました。

筆頭馬には2019年の秋華賞で4着に入ったシャドウディーヴァがおります。

勝負服はエネイブルの活躍が目覚しいハーリド・アブドゥラ殿下を模しているようです。

DMMドリームクラブ

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黒、緑山形一文字

株式会社DMM.com証券が運営しているDMMバヌーシーのクラブ法人です。

潤沢な資金を元に社台系、とりわけノーザンファームの生産馬を多く仕入れています。2019年、ラヴズオンリーユーがオークスで優勝しました。

ライオンレースホース

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黄、黒山形二本輪、白袖赤一本輪

ライオンレースホース株式会社の前身はジョイ・レースホースです。のちにセゾンレースホースとなり現在に至ります。歴史のあるクラブ法人です。

ライオンの冠名用いてからは、2016年の函館2歳S勝ったレヴァンテライオンや、2019年の菊花賞に駒を進めたユニコーンライオンがいます。

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