競馬批評

趣味の競馬予想

競馬批評

第62回 有馬記念(G1)|週中展望

第62回 有馬記念(G1)|週中展望

12/24(日)中山のメーンは11Rグランプリ/有馬記念です。フルゲート16頭のところ、16頭の特別登録がありました。

出走予定馬

カレンミロティック

5戦して連対なし。セン馬9歳と上積みは見込めず。昨年の天皇賞(春)は、キタサンブラックからハナ差2着。ノーザンファーム生産。

キタサンブラック

2走前の天皇賞(秋)を極悪馬場を物ともせず快勝。ジャパンCはハナを切って主導権を握るも最後は脚が上がって0秒2差3着。叩き3戦目。

クイーンズリング

香港C9着以降は4戦して連対なし。海外遠征後は不振。社台ファーム生産。

サウンズオブアース

昨年のJC2着以降は5戦して連対なし。6歳牡馬と大幅な成長は見込めず。社台ファーム生産。

サクラアンプルール

2走前の札幌記念をクビ差で制し優勝。前走の天皇賞は8着。大阪杯も13着とG1では家賃が高い。

サトノクラウン

3走前の宝塚記念を快勝。休み明けの天皇賞(秋)はキタサンBに肉薄しクビ差2着。JCでは2着に入ったレイデオロをマークして上がって行くも直線失速の10着。叩き3戦目。ノーザンファーム生産。

サトノクロニクル

菊花賞10着の後、チャレンジCをデニムアンドルビーの追撃をクビ差凌いで勝利。一気の相手強化のここは流石に狙いにくい。ノーザンファーム生産。

シャケトラ

日経賞を勝ってからは4戦して連対なし。4歳とまだ若いため成長の見込みはあれど復調の兆し見えず。ノーザンファーム生産。

シュヴァルグラン

休み明けの京都大賞典で3着、前走のJCは好位に取り付いて鋭く抜け出せば、2着レイデオロを1馬身1/4突き放し待望のG1制覇。叩き3戦目。ノーザンファーム生産。

スワーヴリチャード

ダービー2着の後はM.デムーロとのコンビでAR共和国杯に出走。2馬身半付ける快勝だった。3歳馬の勝利は20年ぶり。JC2着のレイデオロと肉薄しており有力候補の一角と見る。ノーザンファーム生産。

トーセンビクトリー

前走のエリザベス女王杯は10着。昨年のVMも17着とG1での力不足は否めない。ノーザンファーム生産。

ブレスジャーニー

長期休養明けの菊花賞は流石に12着。前走のチャレンジCはサトノクロニクルから0秒1差3着。復調の兆しは見えるも相手強化のここでは苦しい印象。

ミッキークイーン

ここ2走G1(宝塚、JC)を使って3、3。骨っぽい牡馬とも立ち合っており大崩れはなさそう。ノーザンファーム生産。

ヤマカツエース

昨年4着の実績あり。今年は王道路線(秋天、JC)を歩んで11、8と足りない競馬。中山は2勝と舞台設定は◎。

ルージュバック

オールカマー勝利後はエリザベス女王杯へ出走。2番人気に推されるも9着と振るわず。強調材料に乏しい。ノーザンファーム生産。

レインボーライン

極悪馬場の秋天は13番人気も3着と健闘。前走のJCは2着レイデオロと同じ脚色(終い34秒6)だったが6着。殿一気の不器用な脚質が懸念材料。中山は2回使って5、4。ノーザンファーム生産。

レース展開

スローペース

カレンミロティック、キタサンブラックあたりが促して主張。シュヴァルグランはキタサンBを見ながら好位をキープ。中団にスワーヴリチャード、サトノクラウンと続く。捲ってレインボーラインが進出。直線は坂下の攻防。主力が鎬を削る。

予想の中心

スワーヴリチャード

同じく2キロのもらったJC2着のレイデオロを物差しにすれば通用する下地は十分。ここを見据えたローテも魅力的だ。

© 2018 Japan Racing Review