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第62回 阪急杯(G3)|週中展望

第62回 阪急杯(G3)|週中展望

2/25(日)阪神のメーンは11R阪急杯です。18頭の特別登録がありました。

出走予定馬

アポロノシンザン

前走の阪神カップは注文を付けてハナへ。道中は後続を引き付けてペースを引っ張る。4角のコーナーワークで突き放しにかかるも残り200mで一杯。14着と沈んだ。重賞では物足りない印象。

カラクレナイ

前走のシルクロードSはアオり気味のスタート。促して中団ポジションへ。4角で大外に振って直線へ。残り200mから前を急追するも4着が精一杯。最後はフミノムーンにも交わされ、勝ち馬からは0秒4差。復調を感じさせる走りが戻ってきた。今走も見込みはありそう。

コスモドーム

前走のカーバンクルSは最後方から。直線も伸びを欠き9頭立て7着と見せ場なし。強調材料に乏しく、ここでは荷が重いだろう。

コロマンデル

前走のOPバレンタインSは東京ダートの1400m戦。中団から駒を進めたが直線でジリジリ。16頭立ての10着と見せ場なし。芝は中京のデビュー戦5着以来。久々の芝+重賞と壁は厚い。

シュウジ

前走の洛陽Sは先行するも直線で一杯。4番人気11着と不甲斐ない結果。昨年も人気を被って8着と負けているように、気が難しく成績にムラ。控える競馬ができれば目もあるが積極的に狙い辛い。

ダイアナヘイロー

前走のシルクロードSはスプリンターズS同様、積極的な先行策に打って出たが直線で大失速。1番人気18頭立て16着と脆さを露呈。阪神コースは悪くないが、負け過ぎの感も。

タイムトリップ

前走のCBC賞は終始後方で伸びを欠き18頭立て14着と見せ場なし。阪神コースは初で、久々のここでは軽視が妥当だろう。

ディバインコード

前走の東京新聞杯は勝ったリスグラシューから0秒3差5着。直線はしぶとく粘っていたが最後は決め手の差が出た。阪神コースは3着2回とまずまず。

ニシノラッシュ

前走は準OPの石清水S。スタートからしごいていって単騎攻勢。直線もスピード衰えることなく二枚腰。2着エスティタート(京都牝馬S3着)を捻じ伏せた。阪神コースは過去に6着、4着と可もなく不可もなくといったところ。

ヒルノデイバロー

前走の京阪杯は16頭立て10着。中団に控えるも直線伸びず。ただ勝ったネロの終いが34秒5。本馬が34秒4。着差も0秒5なら着順ほど内容は悪くなさそう。昨年2着の舞台だけに状態次第で浮上も。

ペイシャフェリシタ

前走のカーバンクルSは9頭立て2着。ゴール前で激しく詰め寄ってきたが、ナックビーナスに及ばず0秒1差2着。OPにメドは立ったが重賞までは?初コースの阪神+G3ならここは見送っても。

マイネルバールマン

前走のグリーンCCは東京ダート1400m戦。16頭立て10着と一息。終始後方から駒を進め直線で伸びを欠いた。芝、ダート兼用だが強調できる材料はない。

ミッキーラブソング

前走のシルクロードSは18頭立て13着と見せ場なし。終いの脚は34秒5と2着ネロに遜色ないが、流れに乗れない点で重賞では力量不足。阪神コースは得意。

ムーンクレスト

前走の阪神カップはスタートからしごいていって好位集団の一角。直線は坂下で一杯となり、勝ったイスラボニータから0秒6差8着。阪神コースは上々の成績だが重賞では今一つ。

モズアスコット

前走の阪神カップは中団からイスラボニータ(1着)をマークしながら展開。直線は大外から鋭く詰め寄ったが急坂で一息。それでもレコード決着の勝ち馬から0秒4差4着。準OPを勝ちあがったばかりの身とすれば上々の内容だろう。阪神は攻略済みで重賞にメドが立った今走は軽視禁物。

モーニン

ダートから新味を狙った前走の阪神カップは勝ったイスラボニータから0秒6差6着と初芝にしてはまずまず。岩田康誠からは十分やれるとのコメントもあり前走同様パワーを要する阪神コースなら見込みはあっても。

ユキノアイオロス

前走のシルクロードSは18番人気12着。セン馬の10歳ながら終い33秒7は上々も今走はハンデ3キロ増の56キロ。行き脚が付かないだけに後方待機を余儀なくされ、直線勝負だけでは到底通用しない。

レッドファルクス

前走のマイルチャンピオンシップは3番人気8着。中団から攻めていったが、鞍上C.デムーロからは1ハロンで止まったとのコメント。距離短縮は歓迎、阪神は初だが右回り、急坂はOK。実績通りならここは通過点。

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