4/23(日)阪神のメーンは11Rマイラーズカップです。フルゲート18頭のところ、13頭の特別登録がありました。
- アクションスター
- イスラボニータ
- エアスピネル
- クルーガー
- サンライズメジャー
- シェルビー
- ダッシングブレイズ
- トーアライジン
- フィエロ
- ブラックスピネル
- ブラヴィッシモ
- プロディガルサン
- ヤングマンパワー
- レース展開
- 予想の中心
- WIN5
- 軸馬予想
- 週末展望
- 週中展望
アクションスター
16戦して連対なし。
イスラボニータ
近3走G3で2着、G1で2着、G2で2着と勝ち味が遅い。ただし、ここでは実績、実力ともに上位。
エアスピネル
マイルへ転向して1、3。いずれもG3。イスラボニータ同様1枚足りないが有力候補の一頭。
クルーガー
昨年の覇者。骨折による長期休養。初戦から動けるかどうか。
サンライズメジャー
3走前にOPタンザナイトS勝ち。終いの脚33秒9と決め手は出した。昨年は6着。
シェルビー
8戦して連対なし。
ダッシングブレイズ
昨年の東京新聞杯で競走中止となってやや精彩を欠いていたが、前走の洛陽Sを勝ってスランプを脱したか。
トーアライジン
格上挑戦。
フィエロ
前走の高松宮記念は勝ち馬セイウンコウセイから0秒6差の5着。メンバー中2番目の脚で追い込んでくるなど8歳馬にしてまだ衰えていないか。
ブラックスピネル
前走の東京新聞杯はスローの上がり勝負。後半3ハロン32秒5を繰り出してもメンバー中5位。G3を2戦して2、1なら本格化の兆し。
ブラヴィッシモ
前走の大阪-ハンブルクCは勝ち馬エポワスから0秒1差の2着。後半の脚はこちらの方が勝っているので位置取りの差ともいえる。
プロディガルサン
2走前の東京新聞杯では終いの上がり32秒0を披露。気勢を上げて挑んだ前走の金鯱賞は2番人気に推されたが0秒3差7着と苦い結果に。
ヤングマンパワー
マイルCSは-12キロと大幅に馬体重を減らして出走。16着と大敗したのち、前走の東京新聞杯へ。プラス6キロとち直してきたが0秒4差の6着だった。
レース展開
押し出されるようにブラックスピネルがハナへ立つ。必然的にペースは遅くなる。イスラボニータ、エアスピネル、プロディガルサン、ヤングマンパワーら好位集団。直線はクルーガー、フィエロを交えて上がり勝負の目。
予想の中心
- イスラボニータ
- ブラックスピネル
WIN5
4/23(日)の狙い馬│WIN5
軸馬予想
週末展望
週中展望
- 4/23(日)第52回 フローラステークス(G2)│週中展望
- 4/23(日)第48回 マイラーズカップ(G2)│週中展望
- 4/22(土)第14回 福島牝馬ステークス(G3)│週中展望