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第25回 チューリップ賞(G2)|週中展望

第25回 チューリップ賞(G2)|週中展望

3/3(土)阪神のメーンは11Rチューリップ賞です。12頭の特別登録がありました。

出走予定馬

ウインラナキラ

前走の若駒Sは9頭立て7着と見せ場なし。道中は好位集団の一角であったが、4角では後方に位置しており苦しい競馬だった。阪神コースは未勝利を勝った舞台で悪くないが、このメンバー相手では手厳しい。

カレンシリエージョ

前走の福寿草特別は発馬で一息。しごいていくが反応薄く後方追走。4角は最後方で周回。すでに手応え怪しく一杯。8頭立て8着と見せ場なし。ポジションを取れない競馬が続く。まずは自己条件にメドを付けてからだろう。

クリノフラッシュ

前走の未勝利は4角で好位から捲り差し。後続を押し切る競馬だった。2着エスケートーラスに1馬身1/を付け快勝。阪神コースは3走前の未勝利で0秒7差6着。急坂は割引材料か。

サヤカチャン

前走のエルフィンSは12頭立て11着と大敗。積極策で単騎攻勢も直線早々でバテ。阪神コースは未勝利勝ちの舞台で悪くないが、目下不振の今走にあっては強調材料に乏しい。

サラキア

前走の新馬は中京・芝1600m。16頭立て1着だった。スタートで出遅れも、しごいていってスンナリ中団ポジション。直線は馬群を割って出てきたあたりタフな競馬だった。急坂も苦にせず鋭く進出。2着ナリタハーデスに1馬身3/4と内容も上々。昇級初戦+G2と壁は厚いもののセンスは良好。

シグナライズ

前走の紅梅Sは9頭立て。1番人気に推されたが、勝ったモルトアレグロから0秒5差4着だった。まずスタートで一息。道中は好位集団でユッタリ構えていたが、直線にいってからが案外。敗因はハッキリしないが、ハミを取らなかったとのコメントあり。阪神マイルはデビュー戦(2着)で経験済み。叩き2戦目の今回は見直す手も。

スカーレットカラー

前走のフェアリーSはスタートで一息。うながしていくが反応薄く後方待機。道中は勝ったプリモシーンを見る形で進出。4角で捲り気味に上がって行くと、勝ち馬と一騎打ちの様相。急坂を駆け上がってから再度詰め寄るが、勝ち馬の決め手が勝り1馬身1/4差(0秒2)の2着。阪神コースはデビュー戦で2着。ここは上位争いも。

ダンサール

前走の新馬はスタートから促して主導権を握っていく。やや頭の高い走法ながらインベタ単騎攻勢。4角でも後続を寄せ付けず突き放しそのままゴーインル。2着コンテントに1馬身3/4差を付けた。まだ幼い面も見受けられるが能力は感じられる。

マウレア

前走のクイーンCは勝ち馬テトラドラクマから0秒5差5着。道中は好位集団に取り付いたが直線での伸びが案外。休み明けが響いたか、それとも幼い面が出たか……。阪神JFでも上位争いの一角を担っており見限るには早計。上積みが見込める今走で改めてどうか。

ラッキーライラック

前走の阪神JFは出たなりで、中団からジックリ折り合って進出。前評判通りの強烈な末脚を披露し2着リリーノーブルを3/4馬身交わしたところがゴール。目下3連勝とスキのない競馬をしており割引材料は見当たらない。ポン駆けも問題ナシで、順調なら勝ち負け必至といったところだろう。

リリーノーブル

前走の阪神JFは中1週ながら、勝ったラッキーライラックに0秒1差2着と詰め寄った。こちらも勝ち馬と同様に強烈な決め手を有しており、上位争いが狙える1頭。暮れの疲労が解消していれば、巻き返しは十分。

レッドランディーニ

前走のエルフィンSは12頭立ての3着。スタートで出負けして後方から。直線は鋭く切れ込んできたが、勝ったレッドサクヤから0秒2差。追い出してからフラついており、まだまだ成長途上と見受けられる。

© 2018 Japan Racing Review